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小麦粉が混ざったので
次はバターと水、ハチミツを混ぜていきます


この3種を入れる理由は
バター=風味と生地をしっとりとさせる
水=生地をしっとりさせる
ハチミツ=生地の保水性が上がる


水の代わりに牛乳や
ハチミツの代わりに水あめ(麦芽糖)
を使っても大丈夫です。
(牛乳の場合は水より少し多めに入れます)



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理由としては温かい方が混ざりが良いからです。

だからといって
鍋で直火にかけて温めるのは止めておきましょう。
直火ですと水分が飛びすぎてしまって
分量が変わってしまうからです。





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さて話は戻って
混ぜ方には2種類あります


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直接混ぜる場合は
水は生地よりも重いので
ボウルの底からすくい上げる様に
全体に混ぜてやります。


生地の一部と混ぜる方法は
生地を木ベラで一すくい入れて
よくかき混ぜて(この時は気泡が消えないようにとか気にしなくて大丈夫です)
生地本体に戻し、
前回の1/4混ぜのやり方で混ぜていきます。

スポンジを作るのに慣れていない方は
後者のやり方をオススメします。



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重い生地が軽い生地の上に来ると
浮き上がりが悪くなってしまいます。


そこで
どのようにするかと言うと




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ちょっと説明するのは難しいのですが
ボウルを傾けると生地がボウルの肌に残りますよね。
それをゴムベラできれいに払いながら(1まとめにしながら)
生地を流していく・・・で伝わります?


生地を流し終わって最後に
ゴムベラに残った生地は
型の端っこに入れて
指で表面の生地とクルクルと混ぜてやります



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前回、今回と写真が少なくてすいません。

この粉を混ぜる作業から型に流す作業までは
なるべく手早く終わらせないと失敗の要因になってしまうのです。

というのも
気泡は泡立てる手を止めたときから少しずつ、
油脂を混ぜると一気に消えていってしまうからです。


ついでに言うと
今回5号サイズの型1つ分で作っているので
全体の量が少なく、気泡が消えやすいのですね(7号サイズくらいが一番やり易いかと)。

そこで消えやすい気泡を補うために
ベーキングパウダーを使用しています。



ベーキングパウダー(以下BP)を簡単に説明しますと
水分を加えて加熱してあげると二酸化炭素を発生します。

これで生地の中に気泡を発生させるのです。

が、あまりBPを入れすぎると
生地全体の気泡が大きくなりすぎて
パサパサとした食感のスポンジになってしまいます。

意外とBPは扱いが難しいので
今回の配合は2gでしたが
出来上がった状態を見て
増やしたり減らしたりすると
次回、良い物が作れると思います 。




さて次回は生地を焼いていきます。




つづく~




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ではまた